SEO対策担当なら確認必須!Googleアップデートについて解説

自社サイトのSEO対策を行うにあたって欠かすことができないのが「Googleアップデートについての知識」です。Googleでは大きなアップデートだけでなく、小さな部分においても常日頃更新がされています。

事前にGoogleアップデートについてノウハウを身に着けておけば、自社サイトでの対策を適切に立てることが可能です。今回はGoogleアップデートの概要や対策方法を解説するとともに、後半ではSEO対策に強い会社をご紹介します。

SEO対策について見識を深めたい方はぜひご覧ください。

目次

<h2>Googleアップデートの概要

まずはGoogleアップデートの詳細について知りましょう。

 <h3>Googleアップデートとは

Googleアップデートとは「Googleアルゴリズムのコア・アップデート」のことを指します。Googleのアルゴリズムアップデートは小さい規模ではほぼ毎日行われておりますが、大きな規模でのアップデートは年に数回行われるものであり、主に注目されているのは後者です。

大規模でアップデートが行われる場合には、Googleの公式HPやSNSアカウントから事前に告知があります。ですので「突然アルゴリズムが更新されてしまって対策が何もできなかった」という事態は避けられるでしょう。

 <h3>Googleアップデートの変遷

Googleのアップデートは検索サービスをGoogleが展開して以来、年に数度定期的に行われています。2011年のパンダアップデートや2012年ペンギンアップデート、2013年ハミングバードアップデートなどがあり、多い年では年に6度のアップデートが行われたこともありました。

常にGoogleはユーザーファーストを意識していると言われており、現にアップデートは事業者側ではなく 常にユーザーにとってプラスに働く内容となっています。一方で事業者側は掲載順位が大幅に変動することも少なくないため、Googleアップデートが行われる度に対策を打つ必要性が出てくるのが課題の一つとなっています。

 <h3>【補足】Googleのアルゴリズムとは

そもそも「Googleのアルゴリズム」とは何を指すのか、知らない方も多いのではないでしょうか。ここではGoogleのアルゴリズムについての詳細をご紹介します。

  <h4>MFI

MFIは「Mobile First Index」の略称です。昨今、インターネットはパソコンからだけでなく、スマートフォンなどのモバイル端末からも気軽にアクセスできるようになりました。そのため、MFIも評価基準の一つとしてGoogleアルゴリズムにおいて採用されているのです。

  <h4>QDF

QDFは「Query Deserves Freshness」を略したものであり、直訳すると「クエリは鮮度に値する」となります。つまりGoogleアルゴリズムでは「現時点で一番鮮度の高い情報を掲載していること」が評価基準のひとつとされ、トレンドや最新情報を押さえて更新されたサイトほど、高評価で上位検索に表示されることを表しています。

  <h4>QDD

QDDは「Query Deserves Diversity」を略したものであり、直訳では「クエリは多様性に値する」となります。Googleでは同じような内容の記事を同キーワードの検索結果で表示しない傾向にあります。この項目をアルゴリズムの評価基準に入れていることから、Googleがユーザーファーストを重んじた多様性に富んだ検索結果を求めていることがうかがえます。

<h2>Googleアップデートの対策方法

Googleアップデートは事前に対策を打つことが可能です。ここではGoogleアップデートの対策方法について詳しく説明します。

 <h3>方法1:サイトの利便性向上

Googleが行っているアップデートは、基本的にユーザーファーストの考えに基づいて行われています。自社サイトを運営していくにはコンテンツを増やしたり、サイトのデザインを変更したりなど、常に更新作業が発生します。そのなかで常に「閲覧するユーザーが更に使いやすいサイトにする」ことを意識すれば、Googleアップデートが行われた際にも動じない強固なサイトの構築に繋がるでしょう。

地道な対策方法ではありますが、その効果は見逃せません。

ユーザーファーストを意識してサイトを作り上げていくのは一長一短ではできないことです。自社サイトを運営していく時には、つい自社の利益ばかりに目が行きがちですが、今一度ユーザー目線に立ったサイト作りを意識することが大切です。

 <h3>方法2:内部構造の最適化

自社のサイトを構築する際はつい見た目を重視してしまうものですが、実は内部構造もGoogleでは評価の基準となっています。

一見、見やすいサイトだとしてもロード時間が長かったり、画像を読み込みが遅いために文章やリンク位置にズレが生じたりなどの不便な事象が発生している場合があります。ユーザーが閲覧することや遷移時にストレスを感じてしまうポイントが生まれていれば、それはGoogleからの低評価に繋がり、検索表示順位の低下を招きます。

自社サイトの構築時に先のことを考えた内部構造を作り上げ、日々状況に合わせて最適化していくのがベストでしょう。現時点で最適化が出来ていない場合でも今から対策は可能です。先延ばしにはせず、早急に着手して最適化を図りましょう。

 <h3>方法3:コンテンツのクオリティアップ

ユーザーは常に最新の情報を求めています。昔に作成したコンテンツは、数年前には良質なコンテンツと評価されていたとしても、その情報が時が経ったことによって古くなり劣化している可能性があります。

また、記事を定期的に量産することばかりに目が行ってしまい、内容が薄かったり信ぴょう性にかけるといった質の低いコンテンツは、却ってサイトの評価を落とすことになりかねません。

SEOを意識するならば「コンテンツの鮮度」や「クオリティ」は維持したいポイントのひとつです。日々コンテンツの質を意識して作成していくことはもちろんですが、既存記事についてもクオリティを落とさないよう定期的なチェックは必要不可欠であるといえるでしょう。

<h2>Googleアップデートは迅速なSEO対策がマスト

SEO対策においてGoogleアップデートは押さえておくべき重要ポイントのひとつです。Googleアップデートは日々行われていますが大きなものは年に数回であり、事前にGoogleの公式サイトやSNSから告知が行われているため、適宜チェックしておけば対策に遅れを取る心配はありません。

またGoogleアップデートは常にユーザーファーストの考えで実行されているので、常日頃のサイト運営にてユーザー目線に立った更新が必要不可欠です。またWEBでは常に最新の情報が求められるため、既存情報の更新も忘れられないポイントだといえるでしょう。

SEO対策は専門的なノウハウが必要でかけるリソースは決して少なくありません。SEO対策に特化した会社に外注することで、自社のリソースを大幅に割くことなく対策を打つことが可能です。

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この記事の執筆者

山本 伸弥のアバター 山本 伸弥 SEOマーケター

新卒でSEOベンチャーに入社後、年間100社以上のSEO相談やコンサルティングを実施。メディア立ち上げからキーワード選定、記事制作まで上流から下流まで一気通貫で経験する。

現在は自社メディア「SEO解体新書」を立ち上げ、SEOやWebマーケティングのお役立ち情報を発信している。

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